たぶん、パリ

藍と白のうつわ



年末に、何年ぶりかに両親と訪れた京都で見つけた
小さな器たち

両親の影響で、器はどうしても
この藍と白の色合いが好き。



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小振りで不揃いのかたち、
控えめな柄

もうかわいくてかわいくて、
油断するといつまでも眺めてしまう



何年か前から、
春と秋、年に2度は京都を訪れるのが習慣になっているらしい両親

兄とわたしが実家を離れて以来
ふたりきり、の新しい生活習慣が着々と生まれているようで
どこそこへ行った、何をした、と楽しそうな話を聞くたびに、
なんかずるーい。と、軽い嫉妬をおぼえたり


京都市内で乗ったタクシーの運転手さんが、それはいい人で
道中いろいろとお話をしたのだけど

「年末のこの時期、世の中のお父さんたちは
やれ忘年会だって出歩いて、家族のことは放ったらかしなのに。
こうして京都に連れて行ってくれるお父さんで、
お嬢ちゃん、幸せものだねえ」
なんて言われた
(京都の人、みんな「お嬢ちゃん」て呼びかけるのね)

そーなの
こんなお父さんとお母さんで、
本当に幸せなの

もっとそばにいたいなあ、
と改めて考えてしまう日々
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by tabunparis | 2012-02-10 04:54 | おきにいり