たぶん、パリ

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大きな子供部屋



最近パリの街でよく見かけるようになった
子供服、「BONTON (ボントン)」のお店。

くすんだカラーバリエーション、
おしゃれだけどゆるくて気張っていない感じが
パリのママ達の気分なのか、
最近大人気のもよう。


「メルシー」の並びに
今年になってできたショップの前を通りかかり
親戚の子供に何かプレゼントを、と思って
ふらっと入った


商品だけでなく
インテリアとか、何から何まで、
いちいちかわいい。




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でも、すごく高いの・・・

下手したら、
わたしたち、大人の服より高いんじゃない?
と思ってしまうほど。

というわけで、子供達へのおみやげ探しは断念。
ごめんよ。





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地下1階、地上2階からなるこのお店には
子供のお洋服だけでなく、
雑貨やお菓子なんかも。

こんなに遊びごごろ溢れた場所に連れて来られたら、
小さな子たちも嬉しいだろうな!
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by tabunparis | 2010-06-30 10:02 | おきにいり

緑恋し




今朝、東京に戻ってきました

毎度のことだけど、湿度の高さにびっくり

ここ何年かは
帰国前日は興奮からか、あまり眠れないし
機内ではもっと眠れない体質になってしまったため、
かなりの寝不足なのだが
湿気のおかげか?お肌ツヤツヤ

おそるべしニッポン






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窓から見える、庭の柿の木が繁々と

住んでいた頃はまったく気にしなかったのに
離れて暮らすと、ふと思い出し
恋しく感じる


てきぱきと、のんびりとを
うまく使いこなして
たっぷり充電いたします
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by tabunparis | 2010-06-28 22:07 | 日本で

海の音を聞きに



パリに、ハワイの波がやって来た

楽しみにしていた、
Jack Johnsonのライブに行って来たんだ


全席自由、ステージ前のスタンディングに場所を取れたので
近い、近い
手が届きそう!






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穏やかで、愛にあふれる
歌声と音色

街の喧噪も、日頃のモヤモヤも
なんなく吹っ飛んでしまう
まさにここは、別世界






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フランスの人々にとって、ハワイはきっと未知の島
でもきっと、彼の笑顔と才能あふれるパフォーマンスを目にしたら
彼が生まれ育った地にも、恋い焦がれるのではないだろうか
わたし達、日本人のように!

とにかく、格別の夜でした
ジャックよ、最高の時間をありがとう
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by tabunparis | 2010-06-26 16:26 | いろいろ

今日は、今日



ランスの大聖堂

シャガールのステンドグラス





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大きなことにも、小さなことにも
まいにち、一喜一憂
自分の心に振り回される


シャガールの色
ガラスの光の美しさは
ずっとずっと昔から、
変わらずにいるのだろう


宗教など関係なく
魅了されるものがある
揺るぎないもの。
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by tabunparis | 2010-06-22 06:24 | わたし

類い稀なる



シャンパーニュ地方に位置する街、ランス

市内の美術館で開催されている、藤田嗣治の大回顧展
すでに終了していたと思い込んでいたら、今月末までだという。

「日帰りで行けるから、さくっと行って、シャンパン飲んで帰って来なよ」
という知人のアドバイスに乗り、
即決行


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彼の代表作といえる作品や
影響を受けた、または交流のあったアーティストの作品
彼にまつわる写真やドキュメンタリーを一度に見る事が出来、
大規模とは言えないまでも、かなり内容の濃いエキスポだった

いかにして、あの時代に
フランスという遠い異国の地で受け入れられ、名を成すことができたのか?
作品をこの目で見れば、彼の感覚や才能がどれほど特別であるか、
その理由は明らかだ



そして、駅の向こう側には
フジタが80歳の時に建てたという礼拝堂がある。




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思ったよりも時間に余裕があるからと、
街をブラブラしていたら
結局時間がなくなっちゃって(道に迷ったり)
閉館5分前に、息を切らせて到着。

こういうところ、
わたし達ってツメが甘いのよね




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普段見る景色とは全く違う場所で
いつもと違うものを見て、違う事を感じて

パリから片道、たった45分の
なんとも有意義なタイムトリップ
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by tabunparis | 2010-06-21 05:26 | たび

いまの気分



常に人でごった返している
rue de Rivoli リヴォリ通り、パリ市庁舎のすぐ近く

最近オープンしたばかりのショップ
「Oysho」


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ランジェリーや部屋着を中心に、
ガーリーな雰囲気がじょうずで
とても気になる感じ


実はここ、
ZARAの姉妹ブランドなんだとか
すでにフランスにも(地味に)上陸していたようだけど
路面店なるものは、ここが初みたい



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さすがマーケティングの王者、ZARA
今の気分をしっかりキャッチ
日本や、本場スペインの流行は知らないけれど
最近のパリジェンヌの好みのスタイルにぴったり!

ちなみに今年のパリでの大流行は
断然、小花柄
誰もかれも、猫も杓子もお花着てますよ


このブランド
そのうち日本にも上陸するのかな?
と思いつつ、
発音すると「オイショ」だから。

うーん
どうなんだろう・・・!
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by tabunparis | 2010-06-16 17:55 | おきにいり

うかれる季節



すごく暑かったり、
突然寒くなったり
相変わらず気まぐれなお天気のパリだけど

暗くて長かった今年の冬のことを考えれば
考えられないくらい気持ちのいい気候
そりゃあ、みんなウキウキ幸せ気分になっちゃうよね




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朝は曇り空だった金曜日
運良くお日さまが出て来た夕方からは
サンマルタン運河のほとりで、
お友達の誕生日パーティー


日が暮れるのもどんどん遅くなって
この日は21時すぎまで、明るい空のもと
みんなでロゼをひっかけて




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ひっかけすぎて、気づいたらかなりの酔っぱらい
うっかり携帯電話をなくしてしまった
幸運なことに誰かが拾ってくれて
すぐに見つかったけれど

心から、反省
気持ちが良くって解放的になるからって
屋外だと飲み過ぎちゃう
これからの季節、気をつけないと
本当に!
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by tabunparis | 2010-06-12 22:42 | わたし

ひみつの花園




わたしが住んでいるのは、
ごく普通のアパルトマンだけど
窓から見える中庭は、花と緑があふれていて
なかなか感じがいい。



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映画を撮っている友達が遊びに来たとき
「ここで撮影してもいい?」と言われた。

なんだか誇らしい気分!
わたしの中庭ではないけれど。
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by tabunparis | 2010-06-11 14:37 | おきにいり

ここもふるさと



もうかれこれ10年前くらい
大学生のころ、語学留学でフランスに来たとき
1年近く住んでいた地、Amboise アンボワーズ

ホームステイ先のマダムのことが大好きで、
日本に帰ってからも定期的に連絡をとりあい

日本で仕事をしていた時代は
休みを利用してフランスに遊びに来て
彼女のもとを訪れ
ふたたびフランスに住むようになってからも
時々ふらっと顔を出す




パリからそう遠くない場所なのに
(たしか120㎞くらい)
最近はめっきりご無沙汰していて

やっと出かけた
たぶん1年半か、それ以上ぶり




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あいにくの曇り空だったけれど
いつも変わらない、美しいお城のながめ

いつ来ても、ここは何ひとつ変わらない



ひとつ変わったことといえば
マダムの家の新しいお隣さんが飼っているねこ



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お隣さんと、マダムの家を行ったり来たりしているらしく
「パリからやってきた外国人」に
挨拶しに来てくれた


昔から、猫がすごく苦手だったのだけれど
最近なんだか、非常に惹かれる。

赤毛のフサフサねこくん
今度遊びに行ったときは、もっと仲良くなれるかしら




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わたしにとって
アンボワーズのマダムは
おばあちゃんであり、お母さんであり、親友のような存在
彼女が元気でいる限り
ひまわりのような笑顔が見られる限り

わたしはこの地で
前を向いて生きて行きたいと

強く思った、6月の水曜日
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by tabunparis | 2010-06-10 18:54 | たび

パリのニューヨーク


待ちに待ったよ、
SEX AND THE CITY 2

日本ではキャストが一同来日で、大掛かりなキャンペーンを
行っていたようだけど
フランスには日本と同じく今週公開にもかかわらず、
残念ながら、キャリーもサマンサも来てくれない。


大きなキャンペーンは目にしないこちらパリ、だけど
Etienne Marcelの通りを歩いていたら
いつも賑わっている人気カフェが、
SATCカフェに変身していた!





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肝心の映画は?

最高のエンターテイメント!

やりすぎなくらい、いっちゃっている感じがたまらない

大きな映画館を埋めていたのは、
たぶん90%が女の子、
2%はその連れのボーイフレンド、
残りは、ゲイのカップル!

みんなが手をたたいて大爆笑の2時間半、
ラストは拍手喝采
妙な一体感を感じたパリの映画館
あー 楽しかった

エンドロールが流れはじめ
後ろに座っていたゲイカップルは
ロマンティックムード
すっかりふたりの世界に入っていたのがかわいかったわ
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by tabunparis | 2010-06-06 19:08 | さんぽ